楽天ポイント(正式名称:楽天スーパーポイント)は「アプリ」や「カード」を通し、1ポイント=1円でコンビニの買い物に利用できる。
1.楽天Pay
2.楽天ポイントカード
は楽天の通常ポイントだけでなく、期間限定ポイント、楽天キャッシュの利用もできる。
楽天Payはアプリ、楽天ポイントカードはアプリとカードでバーコードを表示し、レジのバーコードリーダーで読み取ってもらう。これだけで簡単に支払ができる。
楽天Payならセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど主要なコンビニで使える。
2020年11月現在、楽天Payが利用できるコンビニ一覧(pay.rakuten.co.jpより)
楽天Payが使えるお店一覧については下記ページを参考に。

「間接的に」楽天ポイントが使える決済として
3.楽天Edy
4.楽天カード(クレジットカード)
がある。
これらも利用方法は簡単である。ただ、楽天Edyは事前に楽天ポイントから楽天Edyへの残高チャージが必要になる。
楽天カードはクレジットカード決済後、クレジットカードの請求額に対して楽天ポイントが使える。
楽天Edyも楽天カードも間接的な利用であり、直接的には利用できない。また、期間限定ポイントは使えず、通常ポイントしか利用できない。
楽天Payなら期間限定ポイントを含めた楽天ポイントを直接利用できる上、利用できるコンビニも多い。楽天の期間限定ポイントをコンビニで使う手段としては「楽天Pay」を優先的に利用するのがおすすめである。ただし、還元率を重視するなら「楽天カード」決済を利用すべきだ。
この記事では
▶ コンビニにおける楽天ポイントの利用方法
▶ 使って貯まる楽天ポイントの還元率
についてまとめて紹介するとともに
▶ 楽天ポイントが使えるコンビニ一覧
まで詳しく述べていきたいと思う。
コンビニにおける楽天ポイントの利用方法
コンビニで利用できる楽天ポイントを使った決済(楽天Pay、楽天ポイントカード、楽天Edy、楽天カード)について
1.利用できる楽天ポイント
2.利用できるコンビニ
3.ポイントの利用方法
4.利用上限ポイント数
でまとめると下記のようになる。
楽天Pay | 楽天ポイントカード | 楽天Edy | 楽天カード (クレジットカード) | |
---|---|---|---|---|
利用できる楽天ポイント | ・通常ポイント ・期間限定ポイント ・楽天キャッシュ | ・通常ポイント ・期間限定ポイント ・楽天キャッシュ | ・通常ポイント | ・通常ポイント |
利用できるコンビニ | ・セブンイレブン ・ローソン ・ファミリーマート など | ・ファミリーマート など | ・セブンイレブン ・ローソン ・ファミリーマート など | ・セブンイレブン ・ローソン ・ファミリーマート など |
ポイントの利用方法 | アプリを通して直接利用できる | アプリやカードを通して直接利用できる | 楽天ポイントから楽天Edyへ交換し、Edyカードもしくはおサイフケータイで支払う | クレジットカード決済後、請求額を楽天ポイントで支払う |
利用上限ポイント数 | 1回50万ポイント | 1回3万ポイント 月10万ポイント | 楽天Edy残高は5万円が上限 (残高の範囲で利用可能) | ・ダイヤモンド会員は1ヶ月50万ポイント ・ダイヤモンド会員以外は1ヶ月10万ポイント |
2020年11月現在
下記では決済それぞれの利用方法と楽天ポイントの使い方を紹介していく。
1.楽天Payの利用方法と楽天ポイントの使い方
楽天Payはスマホアプリとしてダウンロードしてすぐに利用できる。App Store、Google Playアプリは下記ページからダウンロードできる。

ダウンロードしたらアプリを開き、楽天のアカウントにログインする。ログインで今まで貯めた楽天ポイントと連携できる。
楽天Payによる支払い方法は「コード表示」と「QR読み取り」のほかにも「セルフ」「Suica払い」「楽天Edy払い」といったスマホをかざして決済する方法がある。
コンビニなどでは「コード表示」による支払ができる。コード表示による支払は下記のような流れになる。
スマホで楽天Payアプリを開いてバーコードを画面に表示し、レジのバーコードリーダーで読み取ってもらう(楽天ペイ:使い方より)

楽天Payはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートをはじめ、コンビニチェーン店の多くで利用できる。

ただ、スマホ画面が割れるなどしてバーコードリーダーで読み取れない場合、コード表示による決済ができない。コード読み取りができない場合、QR読み取りに対応しているローソンやファミリーマートなどでしか利用できなくなる。できるなら修理に出して画面を修復すべきだ。
楽天Payによるポイント利用設定
楽天Payアプリのホーム画面で楽天ポイントの利用設定ができる。アプリのトップページバーコードの下にある「すべてのポイント/キャッシュを使う」の設定から、事前に利用するポイント数を決められる。
楽天Payにおける楽天ポイントの利用設定(pay.rakuten.co.jpより)。楽天ポイントの利用設定では「(楽天ポイントを)使わない」「(利用できる楽天ポイントを)すべて使う」「(楽天ポイントを)一部使う」から選択できる。一部使うでは何ポイントまでを上限に使うか決められる。一度ポイントで決済しても「次回もこの設定を使う」にチェックを入れない限り、ポイントを使わない状態に戻る。
ポイントが足りない場合、紐付けされてるクレジットカードや楽天キャッシュでの決済になる。ポイントの利用設定では楽天ポイントと楽天キャッシュどちらを優先して利用するかの選択もできる。
楽天Pay決済に限らず、楽天ポイントに通常ポイントと期間限定ポイントが混ざっている場合、期間限定ポイントが優先的に消費されていく。ただ、期間限定ポイントのみを使うといった設定ができない。期間限定ポイントのみを使いたいなら「一部使う」の設定から期間限定ポイント数を入力しておく必要がある。
楽天のSPUやキャンペーンといった仕組みで楽天ポイントを得ても、その多くが期間限定ポイントになっている。この期間限定ポイントを賢く使う方法の1つとして楽天Payはおすすめである。
期間限定ポイントの賢い使い方についてまとめて知りたい人は下記記事を参考に。

2.楽天ポイントカードの利用方法と楽天ポイントの使い方
楽天ポイントカードは楽天スーパーポイントに紐付けられたバーコードを提示し、レジで読み取ってもらうだけで決済ができるサービスである。
このバーコードはカードだけでなく、スマートフォンのアプリにも付いている。
左は楽天ポイントカードのバーコードを表示できるアプリ一覧。楽天ポイントカードもしくは、いずれかのアプリがあればレジでバーコードを表示させて楽天ポイント決済ができる(楽天ポイントカード: ご利用ガイドより)。
楽天ポイントカードのバーコードは楽天Payアプリからも開ける。ただ、スマホ画面が割れるなどしてバーコードリーダーで読み取れない場合、決済ができないので注意しよう。
楽天ポイントカード決済ができるコンビニはファミリーマートなど一部に限られている。

楽天ポイントカード決済でも、楽天の通常ポイント、期間限定ポイント、楽天キャッシュが利用できる。楽天ポイントでは期間限定ポイントが優先的に消費される。支払い時に楽天ポイントが不足している場合、もしくはポイントが0ポイントの場合に楽天キャッシュが利用される。
3.楽天Edyの利用方法と楽天ポイントの使い方
楽天ポイントは楽天Edy残高へのチャージを通して、Edy決済に利用できる。楽天Edyによる決済では直接楽天ポイントの利用はできない。楽天ポイントから楽天Edy残高へ事前に交換しておかなければならない。
楽天Edy決済はEdy機能付きのクレジットカードやポイントカード、おサイフケータイで利用できる。タッチ決済なので、おサイフケータイ機能の付いていないスマホでは利用できない。
楽天Edyを利用するには、レジでの支払の際に「楽天Edy」と伝えて、読み取り機にEdyカード(おサイフケータイ)をタッチするだけである。「シャリ~ン」という音が鳴り、支払が完了する。
楽天Edyの利用できるコンビニはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートをはじめ、コンビニチェーン店の多くで利用できる。

楽天Edyでは「エントリー」と「楽天ポイントを貯める設定」で初回にポイントの付与を受けれる(2020年現在)。一度も楽天Edyを利用したことがないなら、もらわないと損だろう。
キャンペーンへは下記ページからエントリーできる。

楽天ポイントを楽天Edyへチャージする方法
楽天Edyを利用するにはチャージが必要になる。このチャージで楽天ポイントの利用ができる。楽天ポイントからEdyにチャージすることを「ポイントチャージ」と呼んでいる。

上記ページからポイントチャージ申請を行う。ここでチャージしたいポイント数を入力する。
楽天ポイントによるチャージの注意点として、まずポイントチャージには通常ポイントしか利用できない。期間限定ポイントは楽天Edyへのチャージに利用できない点を注意しよう。また、楽天Edy残高を楽天ポイントへ交換、戻すことはできない(edy.rakuten.co.jp)。
くわえて、はじめてのポイントチャージ申請から7日間は、申請から申請分の受け取りが可能になるまで最大2日かかる(support.rakuten-edy.co.jpより)。
4.楽天カードにおける楽天ポイントの使い方
楽天カードはクレジットカード決済でコンビニでの支払に利用できる。また、この楽天カードの請求代金は楽天ポイントで支払える。つまり、コンビニでの決済をクレジットカード決済で行い、この楽天カードの請求代金を楽天ポイントで支払える。楽天カードも、間接的な楽天ポイントの利用手段になるのだ。
楽天カードでは毎月12日の請求確定金額反映後から24日まで、楽天ポイントによる支払の設定が楽天e-NAVIのトップページから可能となっている。
楽天e-NAVIのトップページにある「ポイントで支払い」をクリックする
ポイント支払の設定画面。楽天ポイントが1ポイント=1円として支払に利用できる。1回あたりの利用可能ポイント数は50ポイント以上になる。
楽天カードの請求代金に支払えるのも通常ポイントのみとなっている。期間限定ポイントは利用できない。
使って貯まる楽天ポイントの還元率
楽天Pay、楽天Edy、楽天カードいずれの決済を用いてもポイント還元を受けられる。楽天ポイントカードはコードをレジで読み取ってもらえば、楽天ポイントカードで決済しなくてもポイントが貯まる。
楽天Pay、楽天ポイントカード、楽天Edy、楽天カードの還元率、支払元、ポイントが付与される日をまとめると下記のようになる。
楽天Pay | 楽天ポイントカード | 楽天Edy | 楽天カード (クレジットカード) | |
---|---|---|---|---|
還元率 | 通常1% | 通常0.5%もしくは1% | 通常05% | 通常1% |
支払元 | ・楽天ポイント ・楽天キャッシュ | ・楽天ポイント ・楽天キャッシュ | ・楽天Edy残高 | ・クレジットカード |
ポイントが付与される日 | 支払日の翌日 | 楽天ポイントカードパートナー企業によって異なる。通常は利用日から3日から5日。 | 楽天Edy加盟店からの決済データの到着状況によって異なる。通常は利用日から3日から7日。 | 翌月の15日前後 |
備考 | 過去にはキャンペーンによる還元率アップあり。楽天キャッシュを楽天カードでチャージすると+0.5%。 | 還元率は店によって異なる | 楽天カードで楽天Edy残高のチャージをすると+0.5%。 | 常時開催しているキャンペーンにより2%まで増やせる |
2020年11月現在
上でも紹介したように、楽天Payと楽天ポイントカードは楽天ポイントで直接支払ができる。楽天Edyは事前に楽天ポイントから楽天Edy残高へのチャージが必要になる。楽天カードはカード決済後、カード請求代金を楽天ポイントで支払う形になる。
楽天Payで得られる還元
楽天Payは楽天ポイント、楽天キャッシュ、楽天カードいずれの支払元でも1%還元を受けれる。
また、楽天キャッシュを楽天カードでチャージすると0.5%還元を受けれる。したがって、楽天キャッシュを楽天カードでチャージし、楽天キャッシュを支払元にして楽天Payを利用すると合計で1.5%還元を受けれる。
楽天キャッシュのチャージおよび楽天キャッシュでの支払による決済の流れ(pay.rakuten.co.jpより)
楽天Pay決済で貯まるポイントは利用日の翌日に付与される(pay.rakuten.co.jpより)。
楽天Payの賢い使い方を知りたい人は下記記事を参考に。

楽天ポイントカードで得られる還元
楽天ポイントカードは「100円(税込)につき1ポイント=1%還元」「200円(税込)につき1ポイント=0.5%」が多い。この還元率はお店によって異なっている。
2020年11月現在の還元率を主要なお店でまとめると下記のようになっている。
コンビニ | グルメ・飲食 | |
---|---|---|
100円につき1ポイント (1%還元) | デイリーヤマザキ、ポプラ | マクドナルド、ロイヤルホスト、リンガーハット、大戸屋、ペッパーランチ、CoCo壱番屋、サンマルクカフェ、ミスタードーナツ、 |
200円につき1ポイント (0.5%還元) | ファミリーマート | 吉野家、すき家、はま寿司、くら寿司、プロント、ほっかほっか亭 |
ポイントが付与されるのは利用日の3日から5日後になる。各楽天ポイントカードパートナー企業には、それぞれ「ポイント付与時期」があり、5日以降に付与される企業もある(rpointcard.faq.rakuten.net)。
楽天ポイントカードはバーコードをバーコードリーダーで読み取った後、ポイントカード以外の現金、楽天Pay、楽天Edy、クレジットカードで決済してもポイントが貯まる(pointcard.rakuten.co.jpより)。
楽天ポイントカードは楽天Pay、楽天Edy、クレジットカードよりも利用できる店が少ない。

利用できる店では楽天ポイントカードのコードをすぐに見せれるようにしておこう。
楽天Edyで得られる還元
楽天Edyの還元率は「200円(税込)につき1ポイント=0.5%還元」になっている。
また、楽天Edy残高へのチャージを楽天カードで行うと、チャージ金額の0.5%が還元される(edy.rakuten.co.jp)。楽天Edy残高へと楽天カードでチャージして、楽天Edy決済を行えば合計で1%還元を得られる。
ポイント付与日は楽天Edy加盟店からの決済データの到着状況によって異なる。通常は利用日から3日から7日でポイント還元を受けれる。
楽天カードで得られる還元
コンビニで楽天カード決済をした場合、還元率は「100円(税込)につき1ポイント=1%還元」になっている。
また、楽天では「街での楽天カードの利用分がポイント2倍キャンペーン」により、追加で1%還元を増やせる(合計2%)。
「街での楽天カードの利用分がポイント2倍キャンペーン」により還元率を増やすには
1.楽天e-NAVIの「【毎月開催】楽天市場で楽天カードをご利用の方 街でのご利用分がポイント2倍!」のページを開き、キャンペーンページでエントリーをクリックする。
楽天カード会員向けキャンペーンページで「街での楽天カードご利用分がポイント2倍」キャンペーンをクリックし、エントリーする。
2.楽天市場で楽天カードを合計2万円以上利用する(通常は2万円。ただし、達成金額が異なる月もある)。
以上の条件を満たさなければならない。
「街での楽天カードの利用分がポイント2倍キャンペーン」は常時開催されているため、コンビニでの決済でも2%還元を受けれる。還元率で見るなら、コンビニでも楽天カード決済を優先すべきだろう。Kyash Cardの支払元に楽天カードを指定すれば3%にまで還元を増やせる。詳しくは下記ページを参考に。

楽天カード決済による還元ポイントは翌月の15日頃に付与される。
楽天カード利用による還元(1%)。規約では翌月15日頃になっているが、毎月13日に付与されている。こちらはすべて通常ポイントで利用期限は無い。
「街での楽天カードの月額利用分がポイント2倍キャンペーン」によるポイントは利用月の翌々月の20日頃に付与される。
「街での楽天カードの月額利用分がポイント2倍キャンペーン」により得られたポイント。規約では利用月の翌々月20日頃になっているが、翌々月19日に付与されている。ポイントの利用期限は付与された月のさらに翌月末になる。上図では2019年4月19日に付与され、利用期限は2019年5月末までとなっている。
楽天ポイントが利用できるコンビニ一覧
2020年11月現在、楽天Pay、楽天ポイントカード、楽天Edy、楽天カードが利用できるコンビニは下記のようになっている。
楽天Pay | 楽天ポイントカード | 楽天Edy | 楽天カード (クレジットカード) |
---|---|---|---|
・セブンイレブン ・ローソン ・ファミリーマート・ナチュラルローソン ・ローソンストア100 ・ファミマ!!・キヨスク ・ギフトキヨスク ・ベルマートキヨスク ・グランドキヨスク・デイリーヤマザキ ・ミニストップ ・セイコーマート ・ポプラ ・生活彩家 | ・ファミリーマート ・デイリーヤマザキ ・ポプラ | ・セブンイレブン ・ローソン ・ファミリーマート・ローソンストア100 ・沖縄ファミリーマート・デイリーヤマザキ ・ミニストップ ・セイコーマート ・ポプラ ・生活彩家 ・京阪アンスリー ・スリーエイト ・くらしハウス | ・セブン–イレブン ・ファミリーマート ・ローソン・ナチュラルローソン ・ローソンストア100 ・ファミマ!!・キヨスク ・ギフトキヨスク ・ベルマートキヨスク ・グランドキヨスク・デイリーヤマザキ ・ミニストップ ・セイコーマート ・ポプラ ・生活彩家など |
※一部店舗では非対応になっているので注意
楽天ポイントカードを利用できるコンビニはファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラに限られている。期間限定ポイントを消費したいなら、多くのコンビニで利用できる楽天Pay決済を優先すべきだ。
コンビニでは通常、クレジットカード決済もできる。還元率で見るなら、コンビニでも楽天カード決済を優先すべきだろう。ただし、通常ポイントしか楽天カードの請求代金支払いには利用できない。また、2%還元には上記で紹介したような条件もある。
現金でしか支払えないもの
各種決済が利用できても、コンビニには現金でしか支払えないものもある。
現金でしか支払えないものは店舗によって異なるものの
・金券類(プリペイドカード、ギフトカードなど)
・支払票(収納代行。電気、水道、ガスなど公共料金、税金、社会保険料など)
・切手、印紙、はがき
・指定のゴミ袋・粗大ゴミ処理券
・各種電子マネーのチャージ
・ゆうパック
などがあげられる(support.pay.rakuten.netより)。
これら商品やサービスの支払をコンビニでする予定なら、現金も用意しておこう。
楽天ポイントはネット上だけでなくリアルの店舗でも利用可能な店が広がっている。特に、楽天Payは利用可能店が多く、期間限定ポイントの消費もできる。期限切れ前のポイント利用先として、コンビニは便利だろう。
コンビニでの買い物に限らず、日常的に楽天ポイントを貯める方法から楽天ポイントによる運用まで、さらに詳しく知りたい人は下記記事を参考に。
